エボラ出血熱 テレビ報道10月19日分まとめ

サンデースピーク

エボラ出血熱で防衛省が連絡要員派遣へ
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職員と自衛隊員数人をアメリカ軍のアフリカ軍司令部に派遣
⇒西アフリカの感染状況などの情報収集
 ⇒政府が自衛隊による人道支援策を検討

報道ステーションSUNDAY

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エボラ出血熱でこれまでに9191人が感染し4546人が死亡(17日現在)
アメリカで新たに二人目の感染者も発生

考えられる日本への感染ルート
『一番重要視しなければならないのは中国』
(元厚労省医系技官 木村盛世氏)
 ⇒中国はアフリカ開発に特に注力している

『アフリカへの出稼ぎ労働者は数十万人』
『中国人は病気の感染に対して敏感とは言えない』
(ジャーナリスト 富阪聰氏)

中国からの直行便があるのは成田、羽田、茨城、関空、福岡、新千歳空港など
 ⇒エボラウイルス流入のリスク
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空港では特殊カメラで体温をチェック
⇒感染の疑いある人を水際で食い止める作戦

  『水際対策で防げるわけない』
  『絶対にすり抜ける人が出てくる』
  『エボラの初発症状は風邪と同じ』
  『見逃される危険性高い』
  『水際対策で防げる対策はない』
   (元厚労省医系技官 木村盛世氏)

エボラウイルスは血管内で増殖
⇒分泌物で血管壁が薄くなる
 ⇒体中から出血
  ⇒最悪の場合は死に至る(致死率70%)
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日本で感染者が出た場合
⇒成田空港には専用の搬送車がある
 ⇒患者は完全にビニールで覆われ特殊フィルターがついた車で病院へ
 ⇒エボラ出血熱に対応可能な医療機関は45
  ⇒隔離病室にはトイレシャワー完備
   ⇒完全殺菌

防護服の問題
⇒アメリカでは防護服着ていても二人が感染
 ⇒脱ぐときに最も注意が必要
⇒成田赤十字病院では14年前から訓練している
 ⇒しかしアメリカで起こった問題は日本でも可能性あり

エボラ出血熱の流れ
潜伏期間は2~21日間
 ⇒発症しない人もいる
 ⇒潜伏期間は他人には感染しない
1日~3日でインフルエンザに似た症状
4日~7日で嘔吐、下痢
7日~10日で意識混濁、出血

ケース別エボラ出血熱の感染リスク
電車やバスなど公共交通機関内に感染者がいる場合
 ⇒基本的には感染しない
  ⇒空気感染しない
  ⇒くしゃみ、咳をする人からは可能性あり
   ⇒唾液、汗、涙などから感染
    ⇒飲み物の回し飲み
    ⇒親子間などで箸等を使い回し
蚊を介して感染
⇒基本的には感染しないはずと言われている
 ⇒あくまで現状の感染状況を観察しての推察

ワイドナショー

ついにエボラ出血熱がアメリカへ
⇒看護師2人が感染
 ⇒入国後に感染確認され死亡した男性の治療
  ⇒1人は発症前に旅客機に搭乗
   ⇒エボラウイルスは血液や唾液から感染
    ⇒感染者の半分以上が死亡(致死率50%~70%)

WHOが週1万人のペースで感染者増加の可能性を示唆
⇒オバマ大統領と安倍総理が電話会談

【ゲスト】
感染対策コンサルタント 高橋央氏
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Q:ここにきて感染ペースが急拡大し始めているのでは?

高橋氏コメント
『想定の範囲内。感染症は最初は1が2、2が4とゆっくりと感じるが、一定数増えてくると一気に広がり、急拡大しているように感じる。』

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トーマス・エリック・ダンカン氏の件
⇒米国初のエボラ出血熱による死者
 ⇒ダンカン氏を治療していた看護師が今回感染判明
⇒家族はエボラだと知らずに接していた
 ⇒吐しゃ物などそのままにしていた
 ⇒子供は普通に学校に行っていた
  ⇒にも関わらず家族周辺からは感染者なし

高橋氏コメント
『感染ルートが解明されてないし医療行為は濃厚に接触する。もしかしたらノロウイルスなどとは違った感染行為があるのかもしれない。』

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Q:アメリカで感染者が出たということは日本に入ってくる可能性もあるのでは?
高橋氏コメント
『日本への感染シナリオは二つ考えられる。
 1.アフリカから感染者が入国してくる。
   ⇒流行地域は日本との関係が薄い
 2.アメリカから感染者が乳っこくしてくる
   ⇒アメリカとは関係が濃い
   ⇒現状は感染ルートがはっきりしている
    ⇒今後感染ルートがわからないケースが出てくると日本も危ない』

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国としての感染防止策について
⇒出入国管理法および難民認定法5条
 ”特定の感染症患者である外国人は日本への上陸を拒否できる”

高橋氏コメント
『エボラ出血熱の初期症状はインフルエンザと同じなので見ただけでは完勝症患者かどうかわからない。その人がどこの国から来たのか、職業は何か(医療関係者等)といった情報がキーになってくるかもしれない。』

【初期症状】
高熱・頭痛・筋肉痛・咽喉炎・全身衰弱

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エボラ患者に日本の薬
富士フィルムのグループ会社(富山化学)が開発したインフルエンザ治療薬が投与されているのは?

高橋氏コメント
『いろいろな要因があるので現段階で効いたかどうかの評価はできない。』

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デング熱もそうだが温暖化の影響で感染症が広まりやすい環境になってきたのでは?

高橋氏コメント
『温暖化はあまり関係ないと思っている。グローバル社会で多くの人が多くの国に出入りしているのが背景にあると考える。』

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日本人女性も西アフリカで医療活動に従事
⇒国境なき医師団スタッフとしてエボラ患者治療に参加

高橋氏コメント
『日本人はいざというときに非常に注意深く行動できる。SARSの時も衛生観念や遵守事項をきっちり守れていたので多少は楽観視もできる。
ただし、政府が対応や注意事項をしっかりと周知徹底させる必要はある。』

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シューイチ

オバマ大統領が感染拡大に危機感
『エボラ出血熱は我々すべてに直接的な脅威となる。』
⇒国際社会が十分に行動していない
 ⇒さらなる支援要請

アメリカは細菌戦への備えをしてきたのに感染者
⇒防波堤が崩れかかっている
 ⇒非常に心配な状況
⇒人の流れも止まるので経済へも大きな影響


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