エボラ出血熱 テレビ報道10月18日分まとめ

スーパーJチャンネル

各国で水際対策
フランス
 ⇒ギニアからの直行便で全搭乗客に体温検査
ジャマイカ
 ⇒ギニアなど3か国からの外国人入国禁止
アメリカ
 ⇒5つの空港で検疫強化
日本
 ⇒感染疑いのある患者から強制採血

アメリカ疾病対策センター(CDC)
看護師アンバー・ビンソンさん(29)のエボラ熱感染を確認
 ⇒米国内での二次感染は二人目
 ⇒エボラ患者の治療に携わる
 ⇒発症前に飛行機に搭乗
  ⇒同じ便に乗った生徒が通う学校が休校に
  ⇒乗務員も自宅待機

テキサス州病院職員
⇒エボラ患者の検体に触れた可能性
⇒12日からクルーズ船でカリブ海を旅行
⇒発症の兆候なし
 ⇒自主的に線室内にとどまる
⇒周辺国が船の寄港を拒否
 ⇒出航国へ帰る事態に

スーパーニュース

写真家 村田信一氏
1995年にエボラ出血熱が流行していた旧ザイール(現コンゴ)へ取材に行く

・首都に入った段階でピリピリしている雰囲気だった。
・防護服を着ての取材
・当時は空気感染も心配して口を手でふさいでいる人が多かった
・握手やハグもせず、あまり触らないようになっていた
・日本人はどこか他人事のような感じもあるかもしれないが今は飛行機で簡単に行き来できるので注意しといた方がいい

news every.サタデー

WHOがエボラ出血熱の感染者が9216人、死者は4555人と発表

セネガルが初の終息宣言
⇒感染者が回復後所定の期間を過ぎても新感染者が現れなかったため


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