二人目を妊娠しない「2人目不妊」とは?~ジョブチューンより

『二人目不妊』という言葉をご存じですか?一人目の子供を授かったにもかかわらず、二人目がなかなか妊娠できないことを言うそうです。この二人目不妊について、不妊治療のスペシャリストであるさくらウィメンズクリニックの富坂美織医師が『ジョブチューン』で解説をしていました。

 

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二人目不妊は少なくない

1人目の子どもを出産したあと、知らないうちに不妊症になっている『二人目不妊』。
外来の実に5組に1組は「2人目不妊」なのだとか。授乳などをきっかけにホルモンバランスが崩れた状態が続いたり、加齢による卵巣機能の低下が原因だそうです。

1人産んでいるために気づきにくく、1人目の出産から4-5年経ってから気づくことも結構あるとのこと。確かに、一人目が生まれているのであれば、多くの人は不妊症を連想したりはしないでしょう。しかし、1年子作りをして2人目を妊娠しないときは、受診をした方が良いようです。採血で卵巣の年齢が測定できたり、ホルモンバランスをみることもできるので、気軽に受診してほしいとのことでした。

 

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男性も不妊検査を受けるべし!

不妊治療で絶対にしてほしいのが、男性も一緒に受診することだそうです。その理由は、不妊の原因の約4割は精子が少なかったり、精子の動きが悪かったりなど、男性にあると言われているからだとか。これらは検査ですぐわかるといいます。男性の不妊症としてはダイアモンド☆ユカイさんが有名ですね。

 

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妊娠と食事

女性が妊娠しやすい体作りに役立つ食べ物は?という質問に、富坂医師は、妊娠を計画した時点からビタミンB群の一種である「葉酸」は絶対に摂ったほうがいいと答えていました。ブロッコリーやアスパラガス、春菊、ホウレン草といった緑黄色野菜に多く含まれるそうです。逆にコーヒーはよくないのだとか。1日にコーヒー2杯分以上のカフェイン摂取で妊娠しづらくなるというデータもあるそうです。

妊活中の男性が摂ったほうがいいのは、トマトを加熱処理したときに出てくる「リコピン」で、精子の運動率を上げるのだそうです。

トマトジュースの継続的な摂取が男性不妊患者の精子の運動率や精液中の白血球数(炎症の度合いを示す指標)を改善することを確認致しました。 トマトジュースを飲むことで男性不妊の予防や改善が期待されます。

カゴメHPより

妊娠というものは言うまでもなく夫婦二人の力が合わさることで初めて可能になります。特に男性に不妊の原因があるケースが4割にもなるということですから、子供がなかなか授からないで悩むご夫婦は是非二人で検査を受けることをおすすめします。

 


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